【四つ葉のマック 2巻】197ページ


彼女ゆんべ
ひどい下痢でさ

 

 


トイレも間に合わなくて
バケツをベッドのそばに置いて
用足してたんだって

 

 


朝それを捨てに
行こうとする途中で
バケツの汚物のハネが
指導官にかかったんだって

 

 

 

 


お・・・
おねがいです・・・

 

 


あと10分・・・

 

 


ケツの穴しめとけい!!

 

 


も・・・
もう・・・・・・・

 

 

おねがい!!

 

 


そこへやれや

 

 


こんな大勢の
いる前で!?

私・・・女よ

 

 


いいんですよ・・・
パンツを黄色く汚しても

 

 

 

 

 

 


 作者:望月三起也

自称モナコ公国の王子・四葉真記ことマックは、彼を王子だと認めない反対派の罠により、殺人の罪を負わされ、非行艦に連れて来られていた。乗船してすぐに院内のDブロック長になったマックは、院生の幹部たちに脱走計画を持ちかけられたが、ちょうどその時船倉が爆発炎上し、その容疑がなんとマックにかけられてしまった!心やさしい少年マックを通じて、真の勇気とは何かを問う!!

引用元:四つ葉のマック (2)